2023年12月13日発売
週刊少年サンデー2024年3,4号に掲載された葬送のフリーレン第119話(最新話)の感想です!
【葬送のフリーレン】各話のネタバレとあらすじ
本日発売のサンデー3・4合併号、フリーレン表紙描かせていただいております。
— アベツカサ (@abetsukasa) December 13, 2023
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【葬送のフリーレン】第119話『思い出』ネタバレとあらすじ
フリーレン無事帰還!
崩れた石碑の前にいるフリーレン。
無事に現代に戻ってこられたフリーレンはフェルンに「どのくらいの時間ぼーっとしていた?」と尋ねるも
(フェルン)「何を言っているんですか?」
現代の時間は少しも進んでいなかったこと。
そして女神の石碑からは魔力が消えている事を確認したフリーレン
(フリーレン)「戻ろう」
と、三日三晩かけてたどり着いた石碑を引き返すフリーレン達
12話ぶりのフェルンとシュタルク・・・!ただいま・・・!
関所に引き返すフリーレンたち
(フェルン)「森の奥なのに魔物がいませんね」と不思議に思うフェルン
歩いていると前方から戦士と出会い、「もしやフリーレン様では?」と尋ねられる。
戦士達が女神の石碑を目指す習慣があることから魔物が少ない事を知る。
(フリーレン)「なんで私の事を知っているの?」
戦士は生前のヒンメルとこの森で出会っていた。
当時女神の石碑を目指していたヒンメルの道案内として一緒についていった戦士は石碑に向かう理由をヒンメルに尋ねると
(ヒンメル)「それは言えないかな。墓の下まで持っていく約束なんだ」
「ただようやく調べ終わってね。僕はフリーレンとの約束を果たしにここに来たんだ」
「フリーレンは僕の事を忘れてしまっているかもしれないけど僕は片時も忘れたことはない」
当時の話を聞いたフリーレンは「そう。ヒンメルがそんなことを」
戦士を別れ関所にたどり着いたフリーレンたちはいよいよ帝国領へ!
もう次、オレオールでええよ・・・・・嫌だけど・・・・W
【葬送のフリーレン】第119話『思い出』まとめ
あ、もう関所を抜けたらオレオールだったりしない?
フリーレンは今すぐにでもオレオールでヒンメルと会話をしてほしい・・・・!
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