2023年10月4日発売
週刊少年サンデー45号に掲載された葬送のフリーレン第114話(最新話)の感想です!
【葬送のフリーレン】各話のネタバレとあらすじ
【葬送のフリーレン】第114話『勇者の剣』ネタバレとあらすじ
◆◆本日発売サンデー45号◆◆
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) October 3, 2023
第114話「勇者の剣」掲載🗡️#フリーレン pic.twitter.com/mMa1XlbpLy
皇獄竜を討伐後、遺跡となった町を探索する勇者一行
町を探索するも、女神の石碑についての情報が無く、無駄になってしまったと言うアイゼンに対し
(ヒンメル)「そうでもないさ。皇獄竜が討たれてまたこの地方が一つ平和になった」
ヒンメルのイケメン度。青天井。
ちなみに、この皇獄竜討伐のエピソードは59話にてヴィアベルが話してるよ!!
次の集落に向かうと、村で鍛冶屋をやっているキーゼルと言うドワーフが100年以上生きているという話を聞き、キーゼルを訪ねた勇者一行。
(キーゼル)「あの勇者ヒンメルか。断頭台のアウラを退け、不死なるベーゼを討ち取った。救われた地方は数知れず、勇者の中の勇者だと言う者もいる。」
と、ヒンメルを前にベタベタに褒めちぎるキーゼル。
(ヒンメル)「それほどでもないけどね」
と、髪の毛を「ファサァ」となびかせながらご満悦のヒンメル
こういうヒンメル大好物。。。
女神の石碑についてキーゼルは知っている事は無いと言うが、昔住んでいた村に女神に関する文献がいくつかあったずだとの情報を得たフリーレン。
村の場所を教える代わりにヒンメルの「剣」を見せて欲しいと頼んだキーゼル。
(キーゼル)「やはりそうか。」
とヒンメルの剣を見ると、かつて自分が作った物だったと言う。
感謝の気持ちと、ヒンメルにはもっとふさわしい剣があるから他の剣と交換しないかと提案するキーゼル。
(ヒンメル)「この剣はもう僕の相棒だ。魔王の討たれた平和な世界まで連れていく」
ヒンメルのイケメン度。青天井。(本日2度目)
(キーゼル)「そうか。」
と剣の研ぎ直しを始めるキーゼル。
切れ味の復活した剣を構えて、冒険を再開する勇者一行の描写にて114話は終了。
この回、フリーレンは「ありがとう」の一言しか喋ってないレアレアのスーパーレア
【葬送のフリーレン】第114話『勇者の剣』まとめ
114話のヒンメル、いつにもましてイケメンすぎないか?!?!?!
そして今回、フリーレンが一言しか喋っていない!レアすぎる114話。
「平和になった世界までこの剣を連れていく」このセリフを見た瞬間、アニメ葬送のフリーレンの第1話でヒンメルの部屋に剣が綺麗に飾ってあったシーンを思い出して勝手に感動していました。
是非、アニメの第1話を見てみてください。
115話の掲載は2週間開きます!次回のサンデー掲載は47号です!
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