【葬送のフリーレン】各話のネタバレとあらすじ
【葬送のフリーレン】第101話『打開策』ネタバレとあらすじ
【第101話 打開策 公開中!】
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) October 12, 2022
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【デンケン vs マハト】
戦いを楽しいと感じているマハトは「私はあなたの師であり倒すべき敵。お望みとあらば敵としての役目を全うすることにしましょう。魔王軍、七崩賢黄金郷のマハト。参る」
これまでとは違った攻撃魔法でデンケンを責めるマハト。
掠っただけのマハトの魔法はデンケンの防御魔法を破り、デンケンは負傷してしまう。
(デンケン)「(一体マハトは何と戦うためにこれほどの研鑽を積んだんだ)」「(これが七崩賢か)」
それ私も知りたい。
(デンケン)「(だが儂はまだ生きている。まだ戦える)」
「フリーレンは儂を信じ背中を預けてくれたんだ。マハトは絶対にここで仕留める)」
デンケンのセリフが少年ぽさを感じて泣く。なんか泣く。
【フリーレン vs ソリテール】
ソリテールと距離を取ったフリーレンは一般攻撃魔法(ゾルトラーク)で攻撃をするも防御されしまう。
(ソリテール)「人類は本当にこの魔法が好きね。偉大なる腐敗の賢老クヴァールも地獄のそこで喜んでいるわ」
どうしてソリテールがクヴァールが死んだことを知っているのか尋ねたフリーレン。
(ソリテール)「人とお話をするのが好きっていったでしょ?もしかしたらその中には君の知っている人もいたかもしれない」
フリーレンを挑発するような言葉を発するソリテールに魔族の手法だと理解しながらも「言葉であるが故に」怒りを覚えるフリーレン。
フリーレンの「高圧縮のゾルトラーク」がソリテールに撃たれるも防御される。
(フリーレン)「(でも防いだということは有効打になり得ること)(もっと速度が…)」
「(フェルンがいれば…)」
ソリテールの殺した発言を嘘だと断言できる要素が無いと考えるフリーレン。
(フリーレン)「(でももう悩んでいる時間なんて無いな)」
「(勇者ヒンメルならきっと最後まで仲間を信じて背中を預ける。たまには掛けに出るのも悪くはないか)」
フリーレンがフェルンを頼りにしていた描写でもう乾杯
【葬送のフリーレン】第101話『打開策』まとめ
デンケンとフェルンやシュタルクを信じながら戦うフリーレンの変わりように号泣。
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