2023年4月5日発売
週刊少年サンデー19号に掲載された葬送のフリーレン第110話(最新話)の感想です!
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【葬送のフリーレン】各話のネタバレとあらすじ
【葬送のフリーレン】第110話『勇者一行』ネタバレとあらすじ
第110話 勇者一行#フリーレン#frieren pic.twitter.com/hDeRFftz5Y
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) April 4, 2023
【ツァルト討伐完了】
80年前の魔法では人類は空を飛ぶことができない時代だったが、80年後の未来から来たフリーレンは飛行魔法を使いながら「ゾルトラーク」によりツァルトを討つ。
そして焚火を囲むように4人は均等に座っている。
(ヒンメル)「フリーレン。説明して貰おうか」
隠しきれないと悟ったフリーレンは
(フリーレン)「私は今から80年以上先の未来から来た」
(ヒンメル)「なるほどな」
説明省きすぎなフリーレンに二つ返事で納得するヒンメル、イケメンすぎんか
あっさり信じるみんなに驚くフリーレン。
(ヒンメル)「しかし80年以上先の未来か。想像もつかないな」
(ハイター)「私たちは魔王を討伐することに成功したんですか?」
未来から来たフリーレンに自分たちはどうなったのか尋ねるハイター
(フリーレン)「それは…」
(ヒンメル)「そんなことはどうでもいいだろう」
「聞いて何になるんだ。魔王を倒せないのなら挑むのをやめるのか?違うだろう」
「どのような結果になろうと僕たちは戦うんだ」
「僕たちは勇者一行なんだから」
(ハイター)「そうでしたね」
ヒンメル達を気遣おうとしているフリーレンがエモ…
大丈夫だよ。ちゃんと魔王討伐したんだよ…!と、代わりに言ってあげたい
それで未来に戻る方法はあるのか?と現状のフリーレンを心配できる勇者イケメンヒンメル。
自分たちのこれからの魔王討伐の旅の心配してないのか?!?!
(フリーレン)「それがさっぱりなんだよね」
(ヒンメル)「となるとしばらくは帰還方法を探すことになるのか。」
と、勇者イケメンヒンメルは近くの町まで移動し、フリーレンが未来へ帰る手がかりを探そうと提案する。
(定番のセリフ無き1ページで手がかりを探す勇者一行)
(ハイターは途中酒しか飲んでない)
宿に戻る勇者一行だが何も手がかりが見つからなった。
(フリーレン)「ごめん。面倒ごとに巻き込んでしまって」
(ヒンメル)「いや。いいさ。困難は大きなほうがいい。ワクワクするね」
(フリーレン)「そういえばヒンメルってこんな奴だった…」
全てがエモい
夜は酒場で聞き込みだと意気込んだヒンメルだったが
(ヒンメル)「ごめん。商人の護衛の依頼受けちゃった…」
(アイゼン)「本当に寄り道大好きだな」
次号より休載です
【葬送のフリーレン】第110話『勇者一行』まとめ
80年後を生きてるアイゼンはこの記憶あるの?とか。
寿命を終えるまで他言無用を守り抜いたヒンメルとハイターエモすぎるな。とか。
若い時のハイターは大人で厳しめポジションだな。とか
全てを吹っ飛ばせる魔法の言葉
『次号より休載です』
葬送のフリーレンでゾルトラークより威力があって一発でファンを倒せる魔法の言葉です。
期限不明の休載….!待てる!!待つよ!!!月間連載だと思えばもう既に一年分くらい連載してる!!笑
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