【葬送のフリーレン】各話のネタバレとあらすじ
【葬送のフリーレン】第73話『遭遇戦』ネタバレとあらすじ
村に残るゲナウとシュタルク
魔族を探すため事にするが、残された遺体を騎士団が運び出すまで村に残ると言うゲナウに「俺も残るよ」と言うシュタルク
ゲナウ「これから魔族と戦うのに(フリーレン達に)前衛がいなくてどうする」
「ここにあるのは死体だ」
(シュタルク)「それを守るためにあんたは残るんだろ」
ぐうの音も出ないシュタルクのセリフ。
女子3人は魔族を探すため山中に入る。
村に残ったゲナウは「シュタルク、お前はいい奴だな。きっと長生きできない」と言う。
しかしシュタルクはゲナウに「俺にはあんたがいい奴に見えるよ」
お互いを褒め合う突然のイチャイチャ
どっちも”いい奴”を隠せてないよ
魔族探しの女子3人
(フリーレン)「長距離探知は相手が手練れだと逆探知されるからなるべく使わないようにね」
「とは言ってもまだ距離があるからお話しながら歩こう」
と、時々感じる熟練の魔法使いフリーレン師匠はメリハリが大事なんだとアドバイスしながら山中を進む。
(メトーデ)「それでしたらフリーレンさん。なでなでしてもいいですか?」
なでなでwwww
(フリーレン)「私はメトーデよりもずっとお姉さんなんだからなでなでなんて許さないよ」とちょっと怒り気味のフリーレン。
しかし上手を行くメトーデはヒュンっと一冊の魔導書を出す。
(メトーデ)「ここに卵を割ったときに殻が入らなくなる魔法があります」と真顔のメトーデ
(フリーレン)「(魔導書を持って)好きなだけ撫でていいよ(笑顔)」
ギャグすぎるwww
つぎの瞬間、魔族に逆探知されてしまった女子3人は「霧を操る魔法」によってメトーデと分断されてしまう。
(フェルン)「フリーレン様おかしいです。魔族は飛んでいました。あれは飛行魔法です」
フェルンは魔族は一つの魔法しか研究しないのにどうして飛行魔法を使いながら攻撃してくるのか疑問に思った様子。
(フリーレン)「歩くことに特別な技術はいると思う?それと同じなんだ。魔族にとてって飛行魔法は魔法ですらないんだよ」
向こう側でメトーデが魔族との戦いが開始され、フリーレンは今回は1級魔法使いの任務だからと言いフェルン一人で戦うように指示を出す。
(フリーレン)「大丈夫。フェルンなら勝てるよ」
【葬送のフリーレン】第73話『遭遇戦』まとめ
お互いを褒め合うメンズとギャグ要素たっぷりの女子トーク
葬送のフリーレンの中でも好きな話のトップに入るくらい好きです・・・www
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