【葬送のフリーレン】各話のネタバレとあらすじ
【葬送のフリーレン】第67話『穏やかな時間』ネタバレとあらすじ
【デート中】
デートの為かいつもと服装が違うフェルンに対し、「あれ、フェルンってこんなに可愛かったっけ」とぎこちなくなるシュタルク
気づくの遅くない???
市場があるみたいだから行ってみようとシュタルクが提案する。
(フェルン)「これ、カップル割引だそうです」と装飾品を手にするフェルン
(シュタルク)「デートってお得なんだな」
(フェルン)「身も蓋もありませんね」
これはデートだよな???
その後は街を歩きつつカフェでお茶したり、食べ歩きしたり、ヒンメルの像を見つけたり。。。
(お決まりのセリフ無き1ページでどんどんデートが進みます)
夕方になり、街を見渡せる高台に到着する二人。
(フェルン)「物静かで良いところですね。景色も綺麗ですし」
だが、今日一度も笑ってないフェルンに「楽しくなかった?」と尋ねるシュタルク。
(フェルン)「好みな場所ばかりでしたがなんだかシュタルク様らしくなかったです」
実はフリーレンに選んでもらったんだと謝るシュタルク。
(シュタルク)「どうしてもフェルンに喜んで欲しかったんだ。せっかくのデートだから」
少し残念だったけど、「でも私の為に必死に考えてくれてとても嬉しい」と素直な気持ちを伝えるフェルン
あまーーーーーい
毎日を必死に生き抜いてる筆者には甘すぎて直視できなーーーーい
【フリーレンとフェルン。温泉にて】
(フリーレン)「なんだか機嫌がいいみたいだね。いいことあったの?」
と温泉で尋ねるフリーレン
(フェルン)「別に。」とほほ笑むフェルン
多くを言わないこの描写がとっても好き。
【機嫌がいいときの三つ編み】
翌日、旅を再開する3人
フリーレンの髪型がいつもと違う三つ編み仕様
これはフェルンが機嫌が良いときの三つ編みだそう。
【葬送のフリーレン】第67話『穏やかな時間』まとめ
三十路のブログ管理人には甘ったるくて直視できません。以上。
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