【葬送のフリーレン】をお得に読む方法
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【葬送のフリーレン】各話のネタバレとあらすじ
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【葬送のフリーレン】第48話『零落の王墓』ネタバレとあらすじ(魔法使い試験編)
【魔法使い第二次試験内容】
・迷宮攻略
・合格条件は零落の王墓の最深部までたどり着くこと。たどり着いたものは全員合格とする。
・期限は翌日の夜明け
この零落の王墓は未踏破の迷宮だと言うが、「不可能を可能にするのが一級魔法使い。未踏破だろうが前人未踏だろうがねじ伏せて突き進むんだ」と言い切る自称平和主義者のゼンゼ
ここ名台詞じゃない？！
試験が開始し、デンケンが「全員で協力をして迷宮を攻略するんだ」と言うも協力し合おうとするものが少ない。
「あれはダメだね。もう成立しないよ」とフリーレンはフェルンと二人で迷宮に潜ろうとすると試験官のゼンゼが「私は君たちに付いていこう。一番安全に最深部にたどり着けそうだ」と一緒に試験官のゼンゼも迷宮に行くことにする。
迷宮を進むと迷宮に詳しく的確なアドバイスをするフリーレン。
「相変わらず迷宮に詳しいですね」とフェルンが口を開く。
「ヒンメルが迷宮好きだったから」と答えるフリーレン
【過去シーン】
魔王討伐の旅で迷宮の最深部にいる魔物の討伐を目的に迷宮をさまよう勇者一行。
一つ一つの階層を念入りに調べていくヒンメルにアイゼンが「俺たちの目的は最深部の魔物だ」と言う。
(ヒンメル)「迷宮は一つの階層をすべて踏破してから次に進むものだ」
と言い切るヒンメルに馬鹿みたいと思っている顔をするフリーレン
(ヒンメル)「楽しんで人助けができるならそれが一番じゃないか。楽しく冒険して迷宮に潜って魔物を倒して宝を探して、気が付いたら世界を救っていたようなそんな旅がしたいんだ」
ヒンメルのイケメン語録集に追加。
迷宮にの中で宝箱を発見するフリーレン！
だが「宝箱を判別する魔法（ミークハイト）」で目の前にある宝箱はミミックだと判別済みだという。
だが「この魔力、魔導書かも」と大魔法使いフリーレンは確信をする。
「フェルン、その魔法の精度は99%だよ」「うんやっぱり中身は魔導書だよ。私の魔法使いとしての経験がそう告げている」と、フェルンのあきれ顔をよそに宝箱を開けたフリーレンはミミックに食べられてしまった。
会話にミミックも添えられます。#葬送のフリーレン#LINEスタンプ第3弾#9月ごろ発売予定 pic.twitter.com/Ip5KmkcywI
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) August 5, 2022
「暗いよー！怖いよー！」と叫ぶフリーレン
(ゼンゼ)「付いていく人達間違えたかな・・・」
【人物紹介】
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) September 5, 2022
●ゼンゼ●
一級魔法使い。第二次試験の試験官。髪を自由自在に操る。 pic.twitter.com/POg83vNPzc
リアルタイムでの初ミミック登場！！
【葬送のフリーレン】第48話『零落の王墓』まとめ(魔法使い試験編)
第二次試験スタート！
ヒンメルの世界を救う心境を知ることが出来ました。
そしてなんといってもリアルタイムで初めてフリーレンがミミックに引っかかる描写が登場！
テンションが上がる始まり方をした第二次試験でした。
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