当サイトはアフィリエイト広告を使用しています。

【葬送のフリーレン】第44話『隕鉄鳥奪還』ネタバレとあらすじ。(魔法使い試験編)

週刊少年サンデーで連載中の「葬送のフリーレン」は『マンガ大賞2021』大賞を受賞!

2023年にはアニメの放送が開始予定と今後もっともっと人気が出る予感しかない名作品!

そこで本記事ではアニメ化範囲を考察しつつ「葬送のフリーレン」のあらすじとネタバレをご紹介します!

第一話はアニメ化の際、一番見どころが詰まっていてアニメ史に残る名シーンになると思います!本当に必見。

【葬送のフリーレン】各話のネタバレとあらすじ

1巻1話2話3話4話5話6話7話
2巻8話9話10話11話12話13話14話15話16話17話
3巻18話19話20話21話22話23話24話25話26話27話
4巻28話29話30話31話32話33話34話35話36話37話
5巻38話39話40話41話42話43話44話45話46話47話
6巻48話49話50話51話52話53話54話55話56話57話
7巻58話59話60話61話62話63話64話65話66話67話
8巻68話69話70話71話72話73話74話75話76話77話
9巻78話79話80話81話82話83話84話85話86話87話
10巻88話89話90話91話92話93話94話95話96話97話
11巻98話99話100話101話102話103話104話105話106話107話
12巻108話109話110話111話112話113話114話115話116話117話
13巻118話119話120話121話122話123話124話125話126話127話
14巻128話129話130話

【葬送のフリーレン】第44話『隕鉄鳥奪還』登場人物(魔法使い試験編)

フリーレンデンケン
ラヴィーネリヒター
カンネラオフェン
ゼンゼゲナウ

【葬送のフリーレン】第44話『隕鉄鳥奪還』ネタバレとあらすじ(魔法使い試験編)

ラヴィーネ・カンネvsリヒター

「こいつ全然凍らねえ。魔力差がありすぎる」と苦戦するラヴィーネ

カンネは水を操る魔法使いだが結界で雨は降らないので水の魔法が使えない。

「殺傷能力に欠ける魔法に水が無ければ戦えない魔法。本当にガキの御守りだ」と言うリヒター

リヒターの割と大人げない一撃でラヴィーネとカンネは飛ばされてしまう。

(リヒター)「そのまま眠っていろ。痛めつける趣味はない」

フリーレン vs デンケン

デンケン(このままでは魔力を削られて終わるな)

とフリーレンとの戦いな長引いていた様子で早めに決着をつけようとデンケンは次々に攻撃魔法を繰り出す。

デンケンの戦いを遠くから見ていた試験管のゲナウとゼンゼ

ゼンゼ「結界は大丈夫なの?」とゲナウに尋ねると

「この結界は大魔法使いゼーリエが施したものだ。力技で破壊できるようなものではない」とゼーリエの結界は強大であることを言うが

「ところで昨日の晩くらいから結界を解析しているやつがいる」とゼンゼは言う。

「無駄な行為だ。この世にゼーリエを超える魔法使いがいると思うか?」と心配の必要はないだろうとお茶を飲むゲナウ

<span class="fz-12px">ブログ管理人</span>
ブログ管理人

ゼンゼかわいい・・・♡

デンケンは絶え間のない光の矢の攻撃「裁きの光を放つ魔法」フリーレンに発動するもフリーレンは基礎的な魔法のみでデンケンに攻撃。

そしてデンケンは魔力切れとなってしまう。

「ラオフェンはどこ?近くにいるんでしょ?来なければデンケンを殺す」

と、無表情でデンケンに杖を向けながらフリーレンが言う。

だがフリーレンに殺意が無い事を感じ取っているデンケンはラオフェンに出てくるなと言う。

「少しでも魔力を発すれば探知される」と危惧するデンケンだが潜伏していたラオフェンは「この距離なら爺さんを回収して逃げられる」確信し、「高速で移動する魔法」を発動した瞬間フリーレンに捕まる。

フリーレンはあっさりと隕鉄鳥奪還に成功。

<span class="fz-12px">ブログ管理人</span>
ブログ管理人

試験だからか、フリーレンの無表情さがいつにも増して無表情だった(語彙力)

(デンケン)「ガキ共を助けに行った方がいいんじゃないか?」

と、パーティ全員が揃っていないと合格にならない為フリーレンに助言するデンケンだが

「それなら大丈夫。カンネ達が勝つよ結界の解析が丁度終わった」

<span class="fz-12px">ブログ管理人</span>
ブログ管理人

っっはー!!!かっこいいよフリーレン!!!

【葬送のフリーレン】第44話『隕鉄鳥奪還』まとめ(魔法使い試験編)

フリーレンの試験中の表情が無表情すぎたデンケンとの戦い。

本気で戦ってないのが十分に伝わった戦闘シーンでした。

コメント