週刊少年サンデーで連載中の「葬送のフリーレン」は『マンガ大賞2021』大賞を受賞！
2023年にはアニメの放送が開始予定と今後もっともっと人気が出る予感しかない名作品！
そこで本記事ではアニメ化範囲を考察しつつ「葬送のフリーレン」のあらすじとネタバレをご紹介します！
第一話はアニメ化の際、一番見どころが詰まっていてアニメ史に残る名シーンになると思います！本当に必見。
【葬送のフリーレン】各話のネタバレとあらすじ
【葬送のフリーレン】第40話『鳥を捕まえる魔法』登場人物(魔法使い試験編)
| フリーレン | デンケン |
| ラヴィーネ | ラオフェン |
| カンネ | リヒター |
【葬送のフリーレン】第40話『鳥を捕まえる魔法』ネタバレとあらすじ(魔法使い試験編)
第13パーティ デンケン ラオフェン リヒター
魔法によって凍らされた湖を魔法の炎で溶かしたらもう隕鉄鳥は寄り付かなくなる。愚かだな。とフリーレン達の作戦に気づいたデンケン。
フリーレン達には何か策があるはずだ。
今まで見てきた水場全部に魔力が込められている。
微量な魔力だが隕鉄鳥には感知できるからもうこの水場には来ない。
どこかに魔力を込めていない水場がありそこにフリーレン達がいると確信するがやみくもに探すつもりはないデンケン。
もうこの時点で卓越した魔法の使い手である事が溢れすぎてるデンケンおじいちゃん。
このあと黄金郷編でデンケンおじいちゃんに泣かされるなんてこの時点で誰が想像できた・・・？
第2パーティ フリーレン ラヴィーネ カンネ
手当たり次第、水場に魔力を込めてきたとカンネ。
フリーレンはこの魔力を込めていない水場で隕鉄鳥を待ち伏せするよ。完全に魔力を消してしまうフリーレンに驚きを隠せないラヴィーネ。
しばらくすると完全に魔力を消したフリーレンの肩に乗る隕鉄鳥を微笑みながら『鳥を捕まえる魔法』を発動し隕鉄鳥の捕獲に成功する。
ここ、とっても描写が美しいの！！
フリーレンの魔法の使い方が平和的で静かで美しい。
そしてフリーレンが『鳥を捕まえる魔法』を使った瞬間、デンケンの魔力探知にかかってしまう。
ラオフェンがフリーレン達の目の前に瞬間移動してきて争奪戦の予感がするところで40話は終了。
【葬送のフリーレン】第40話『鳥を捕まえる魔法』まとめ(魔法使い試験編)
第40話で本格的にデンケンの登場。
まさか黄金郷編でデンケンが主役級になるなんてこの当時は思いもしませんでした。
葬送のフリーレン。本当にすごい。見落としていいシーンが一つもない。
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