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【葬送のフリーレン】第16話『衛兵殺し』ネタバレとあらすじ。

週刊少年サンデーで連載中の「葬送のフリーレン」は『マンガ大賞2021』大賞を受賞!

2023年にはアニメの放送が開始予定と今後もっともっと人気が出る予感しかない名作品!

そこで本記事ではアニメ化範囲を考察しつつ「葬送のフリーレン」のあらすじとネタバレをご紹介します!

第一話はアニメ化の際、一番見どころが詰まっていてアニメ史に残る名シーンになると思います!本当に必見。

【葬送のフリーレン】(断頭台のアウラ編)第16話 登場人物

フリーレン
フェルン
シュタルク

【葬送のフリーレン】(断頭台のアウラ編)第16話『衛兵殺し』ネタバレとあらすじ

ドラートを殺し、牢屋を出ようとすると衛兵が殺されている事を知るフリーレン。

一方フェルンとシュタルクはご飯を食べながらフリーレン救出の策を練っている。

牢からフリーレンを救出して魔族を倒してもらおうと話し合い、そのためには戦闘も覚悟だ、とシュタルクは怖くて震えながらも

「こんなところでびびってたら師匠に合わせる顔がない」とフリーレン救出に行く決意をする。

ブログ管理人
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恐怖を感じながらも向かっていこうとするシュタルクの戦士力!!

【グラナト伯爵屋敷にて】

ドラートの魔力が探知できないと気づくリーニエに「死んだな」と確信するリュグナー

そして衛兵が死んでいる事ともう一人(ドラート)がいない事を訪ねるグラナト伯爵。

伯爵はドラート達が衛兵を殺したと感づいている為、リュグナーを問い詰めるも本性を出して伯爵や周りも衛兵に攻撃をする。

その頃、フェルンとシュタルクが伯爵の屋敷に近づいたころ脱獄に成功したフリーレンとすれ違う。

「襲ってきた魔族を殺したんだけど、魔族は死ぬと粒子になって消えちゃうじゃん」「衛兵が死んでたんだよ」

衛兵殺しと勘違いされて極刑なんて面倒だから街を出ると言うフリーレン。

(フェルン)「この街を見捨てるつもりですか?」

(フリーレン)「フェルン達で倒せばいいじゃん。相手が強かったら戦わないの?」

と街を出ようとするフリーレンに「手伝ってくれ」と土下座するシュタルク「腹を括りましょう」と連れていくフェルン。

ブログ管理人
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男前すぎるフェルン!

「私だって強い相手との戦いは大嫌いだ。嫌な事は早めに終わらせないとね」と身を隠しながら歩いていくフリーレン。

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フリーレンの笑みに安心を感じる。

【葬送のフリーレン】(断頭台のアウラ編)第16話『衛兵殺し』まとめ

リュグナーとドラートと一緒にいた女の子の魔族「リーニエ」は魔力探知が得意だと分かりました。

フリーレンの不適な笑みを見るとなんだか安心できてしまうラストの描写でした。

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