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【葬送のフリーレン】第10話『紅鏡竜』ネタバレとあらすじ。シュタルク初登場!

週刊少年サンデーで連載中の「葬送のフリーレン」は『マンガ大賞2021』大賞を受賞!

2023年にはアニメの放送が開始予定と今後もっともっと人気が出る予感しかない名作品!

そこで本記事ではアニメ化範囲を考察しつつ「葬送のフリーレン」のあらすじとネタバレをご紹介します!

第一話はアニメ化の際、一番見どころが詰まっていてアニメ史に残る名シーンになると思います!本当に必見。

そして第10話には一緒に旅をする「シュタルク」が初登場します!

【葬送のフリーレン】第10話 登場人物│シュタルク初登場

フリーレン
フェルン
アイゼン
シュタルク(初登場)

【葬送のフリーレン】第10話『紅鏡竜』ネタバレとあらすじ

【ヒンメルの死から28年】

竜を眺めるフリーレンとフェルン。竜の巣の中にフリーレンが探していた魔導書があるという。

「あれは紅鏡竜。冒険者を何人も食っている。どちらにせよ仕留めておい方がいいでしょ。巣に当てないように気を付けて」といいフェルンに攻撃させる。

ブログ管理人
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プスプスするだけで全く攻撃が効いてない竜

「フリーレン様あまり手応えが・・・」やっぱり竜は固いね。仕方がない。逃げるよ」

ブログ管理人
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この時のフェルンには同情したくなります。

「ようやく撒けたか。さすがにこれを繰り返せばいつかは倒せるでしょ」というフリーレンに無言で首を振るフェルン

ブログ管理人
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そりゃそうだよ。

「素直に仲間にするか」と言い出すフリーレン

【過去シーン(アイゼンとフランメの著書を探している時)】

「リーゲル峡谷沿いにある村にシュタルクという戦士がいる。ついでに拾ってやれ。俺の弟子なんだ」

「ふーん。いい戦士なの?」

(村に着くフリーレンとフェルン)

(村の人)「シュタルク様がお会いしたいと」

シュタルクは3年前にあの竜が村を襲った時に竜を前にして一歩も引かず長い睨み合いの末に竜は去っていったという。

シュタルクの元へついたフリーレンとフェルン。

ブログ管理人
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シュタルク初登場ー--!!!

「竜に刺激されると困るんだ。村に危険が及ぶ」「お前ら師匠の差し金か。何者だ?」

「シュタルクなんで竜を倒さないの?村にとどまる理由なんてないでしょ?前衛として私たちの仲間になって欲しい」

「仲間になるのは別に構わない。ただ紅鏡竜だけは倒してもらう。」

ブログ管理人
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この辺まではまあまあかっこいい

「30秒足止めしてもらえれば確実に。」

「それ、俺がやらないとダメか?」

「シュタルク、魔物との戦闘経験は?」

「0だよッ!!」

ブログ管理人
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突然愛おしくなるシュタルク

「竜の気まぐれで村が助かったと思ったら俺は英雄扱い。もう逃げられる雰囲気じゃないんだよ!!」」

「フリーレン様こいつはダメです」フェルンの一撃必殺

ブログ管理人
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久しぶりの辛辣フェルン!!

「いやこいつは竜と戦える。できるはずだ。一晩だけ時間をやる。よく考えろ。」

と言い残してシュタルクの元を去るフリーレン

【過去シーン(アイゼンとフランメの著書を探している時)】

「いい戦士なの?」

「あいつは村が襲われた時に一人だけ逃げ出した臆病者だ。俺と同じだ。だからあいつには俺の全てを叩きこんだ。今のあいつは誰かの為に戦えるやつだ。」

「なるほどいい戦士だ」

【葬送のフリーレン】第10話『紅鏡竜』まとめ

これから旅を共にするシュタルクの初登場でした!

シュタルクの戦闘シーンはかっこよくて男気があって筆者、だいすきです!!

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