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ケルヒャースチームモップ(SC Upright)に買い替えて大成功だった話。シャークとの比較も!

長年愛用していたシャークのスチームモップが壊れてしまい、次はどんなのを買おうかな。なんて考えていた答えに行きついたのが「ケルヒャーのスチームモップ」

ケルヒャーと言えば「高圧洗浄機」が有名でお持ちの家庭も多いですよね。

筆者も庭用にケルヒャーの高圧洗浄機は持っているのですが、今回「自宅用のスチームモップ」がケルヒャーからも発売されていると知り購入してみました!

そこで、当記事では

  • ケルヒャーのスチームモップの使用レビュー
  • シャークのスチームモップとの比較

を、主にご紹介したいと思います!

ケルヒャー スチームモップ(SC Upright プレミアム)

商品名:家庭用スチームモップSC Upright プレミアム

価格:20,900円(税込み)

筆者は楽天市場で購入。ポイントが沢山つく時に購入するとお得感を感じますよね~~。

箱が大きくてびっくりしましたが、取り出して組み立てなどの手間がありませんでしたのですぐに使えます!

本体の色はホワイトを選択!これまでは「ザ!ケルヒャー!!」みたいなイエローカラーしか販売が無かったようなのですが、SC Upright プレミアムからホワイトが登場したようで、迷わずホワイトを!

室内で使うなら、なんとなくホワイトの方がいい気がしますよね。

ケルヒャーとシャークのスチームモップはどっちが重たい?

ケルヒャーシャーク
2.9㎏4.1㎏

改めて調べてみた正直な感想は「え?そんなに重量違う??」でした。

筆者はこれまではシャークのスチームモップを使っていたのですが、ケルヒャーに買い替えて初めて使用した時も「そんなに重量感は変わらないな~」が、第一印象でした。

ですが、本体重量を考えると結果的に「ケルヒャーの方が軽い」事がわかりました。

ケルヒャースチームモップ(SC Upright プレミアム)を使ってみた!

それではさっそく使ってみようと思います。

本体から吸水タンクを取り外します。

シャークで使用していたスチームモップはこの吸水タンクが取り外しが出来ないタイプだったので、今回のケルヒャーにこの取り外し可能タンクには感動しました。

タンクの中に塩素除去フィルターをセットしてお水をMAXの線まで入れます。

タンクをセットして、ケーブルをコンセントに設置!

このコンセントのケーブル長さですが、22畳のリビングは延長コードなしで掃除が可能な程の十分な長さでした。

ケルヒャーのモップです。

購入した本体には3枚のモップが標準で付属されていました。

設置面にはマジックテープが貼られていて、

カポっと上から取り付けるだけの楽々な設置で準備完了でした♪

今まではこのモップのセッティングが結構面倒に感じていたのですが、今回購入したケルヒャーのスチームモップは簡単に「上から乗せるだけ」で、モップの設置が完了してしまうので感動しました。

コンセントを挿入すると自動的に電源が入り、最初はランプが赤色に点灯していますが、

数十秒で緑色に変わったら準備完了!

あとはこのレバーを握るとスチームが出てくるのでお掃除スタートです。

すごい勢いでスチームが出てきますよ~

「さすがケルヒャー!」と感じるくらいの高温スチームがどんどん出てきて、スチームが出始めると本体もすいすいと動かすことができるので、お掃除を始めるとあまり重さを感じなくなりました。

腰を入れて「グイグイ」と掃除する感覚も少なく、スイスイと軽い力でもフローリングがとっても綺麗に掃除できました。

スチーム後の床のさっぱり感はとっても気持ちいいですよね。

シャークのスチームモップもすっきり感は十分にありましたが、本体の使用感の軽さから考えると、今回ケルヒャーのスチームモップを購入して大正解だったと思っています。

スチームモップの注意点

長時間、同じ場所にスチームを当てている状態だとコーティングが剥がれてしまったり、変色の恐れがあるので注意です!

ケルヒャースチームモップ(SC Upright プレミアム)使い捨てシートもある!

今回は楽天市場で購入したのですが、本体+モップ3枚にプラスの特典で使い捨てシートが付属されていました。

使い捨てシートはトイレなどを掃除したい時に気兼ねなく掃除して、捨てられるのは嬉しいですね~。

まとめ

さすがケルヒャー!と言わんばかりの使い心地に感動しました。

夏の子供のベタベタした足で汚れたフローリング、ペットと生活していると気になるフローリング汚れ。

どんなフローリング汚れの悩みもすっきりと解決してくれるアイテムで間違いなくQOLの上がる生活家電だと思います。

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