2024年1月31日発売
週刊少年サンデー2024年10号に掲載された葬送のフリーレン第123話（最新話）の感想です！
【葬送のフリーレン】各話のネタバレとあらすじ
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【葬送のフリーレン】第123話『頑張ってきた証』ネタバレとあらすじ
本日発売サンデー10号 pic.twitter.com/0XtLUMrVGG
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) January 30, 2024
帝国領「へーレン地方」
久しぶりの街へ到着した3人は夕方まで自由行動をしようと提案するフリーレン。
(フリーレン)「私は宿でのんびりするよ」
(シュタルク)「俺は鍛冶屋で斧を研いでもらいに行ってくる」
と、一人で鍛冶屋へ向かうシュタルクを見ながら
(フリーレン)「今日はシュタルクの誕生日だよ」
(フェルン)「知っていますよ」
あれから一年がこんなに早い漫画www
シュタルクの初めての誕生日は第26話だよ！
今回の誕生日は既にプレゼントを用意していたフェルンに対して、フリーレンも何かプレゼントを用意していた。が、手にしていた木箱から「ガタガタ」と音が発生。
「スッ」とプレゼントの木箱を隠したフリーレンはフェルンが怒る前に
(フリーレン)「私はハンバーグを焼くだけにするよ・・・」（↓いつものこの顔で）
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— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) January 22, 2023
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フェルンはシュタルクにプレゼントを渡すために鍛冶屋に行ったシュタルクを探しに、追いかけることに。
フェルンが街でシュタルクを探していると人だかりを発見、その中心には暴れ牛を止めて感謝されているシュタルクがいた。
(フェルン)「（なんでこんなにすぐに街の人達と仲良くなれるんだろう」
と、次々に街の人たちと会話をしているシュタルクに対して「一人になるまで待とう」と決めるフェルン
しかし、次々に街の人たちと打ち解け、謎の達人みたいな人に稽古までつけられるシュタルク。
やっとシュタルクが一人になっているところを発見したフェルンだが
(シュタルク)「すごく疲れた顔してる！？」
と、無言でシュタルクの隣に座るフェルンにおびえるシュタルクだが、「プレゼントです」と誕生日プレゼントを渡すフェルン
プレゼントは新しい革手袋
ボロボロになった革手袋を見たシュタルクは「もしかしてみすぼらしかった？」と聞くも
(フェルン)「シュタルク様が頑張ってきた証です」
シュタルクは過去に師匠であるアイゼンにも同じことを言った事を思い出す。
夕方、二人で宿へ戻るとフリーレンが
「遅い」と、怒り顔で二人を待っていた。
ハンバーグを作って待っていたフリーレンはレアな怒り顔を公開しつつも「おかわりもあるよ」と123話は終了。
フリーレンの怒り顔がめちゃくちゃに可愛いのよ・・・
【葬送のフリーレン】第123話『頑張ってきた証』まとめ
読んだ最初の感想はもう1年経った！！
でした。笑
シュタルクがまた誕生日を迎えたってことは、近いうちにフェルンの誕生日もまたくるのかな？今回はシュタルクも成長してるかな・・・？
と期待してしまう123話でした。
フェルンも1年前の誕生日からとっても素直で優しい女の子になっていて成長してる・・・と感動してしまいました・・・！
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