今回の「週刊少年サンデー」
— 『葬送のフリーレン』アニメ公式 (@Anime_Frieren) September 7, 2023
"つながる表紙"を受けて
『#名探偵コナン』作者・青山剛昌先生
『葬送のフリーレン』作画・アベツカサ先生
それぞれからコメントが届きました!#フリーレン #frieren#コナン https://t.co/8jO2IS7XxK pic.twitter.com/7SCqqlNrbW
2023年秋アニメの覇権確定なのでは?!と思うレベルの本気度合
こんにちは~。ブログ管理人です。
当ブログでは葬送のフリーレン関連の記事を度々更新していましたが、今回は単なる管理人の感想記事です。
葬送のフリーレンが漫画大賞を受賞した時から「いつか絶対アニメ化するよね」と思ってはいましたが、ついに、ついに、2023年9月から始まるアニメ葬送のフリーレン!
2023年アニメの中で一番楽しみにしていました。
筆者は長年サンデーを読み続けているのと、コナンとか犬夜叉世代なんですが、
はっきり言って今回の小学館のフリーレンへの本気度がはんぱない。
葬送のフリーレンが9月29日の金曜ロードショーで初回2時間スペシャルってだけで度肝を抜かれたのに、更に初回放送前に2週連続でコナン映画を放送。
これには「小学館がフリーレンに命かけてる」と本気を感じて震えました。
サンデーの大看板であるコナン。
2023年は劇場版が悲願の100億を突破したこともあり既にお祭り状態
(筆者も10回くらい今年のコナンは映画館へ足を運びましたww)
そこへきて、国民的アニメを金曜ロードショーで上映しつつ、合間のcmでフリーレンを流したもんなら大勢の目にフリーレンを印象付けることができる。
そして更に更に主題歌がYOASOBIと来たもんで。
最近のアニメにYOASOBIは外せない風潮を感じずにはいられませんが、実際YOASOBIの原作を大切にした歌詞がアニメにはマッチしすぎてますよね。
これ以上無い程の気合の入りように驚きを隠せない筆者です。
でも、本当に楽しみ!!
葬送のフリーレンはドンパチするストーリーでは無くてゆったりとした雰囲気を纏った感動ファンタジー。
筆者が学生の頃だったら感じることが出来なかった、大人になったからこそ感じる事の出来るゆったりファンタジーは多くの疲れた大人の心に響くのではないかなと思っています!
もちろん、全世代の人に見てもらっても安心で安全で感動が出来ますが!
何はともあれ、初回放送が楽しみすぎて思わず思っていることを吐き出したいだけのブログにお付き合いいただきありがとうございました。
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