2023年の秋にアニメが放送予定されている葬送のフリーレン
漫画大賞を受賞する程の人気で単行本もAmazonランキング1位を取るなどますます過熱する葬送のフリーレン人気!
そして公式より単行本の発売されるタイミングに合わせてPVが公開されているのですが、
PVのサントラ(BGM)が泣けると超話題
物語の雰囲気にめちゃくちゃ合っていて何度でも繰り返し見たくなる作りなんです。
そこで今回はPVとサントラを振り返りたいと思います!
葬送のフリーレン【単行本発売PV】⇒使用されている楽曲は何?
泣けると話題になった単行本2巻発売時のPV
石井悠輝さんと言うアーティストさんが作られた「Beginning」
以前は「うさぎ丸」と言うお名前で活躍されていたそうですよ。
私も調べているうちにわかったのですが、このBeginningは葬送のフリーレンの為に作成された楽曲ではないようです。
公開されているPVにあまりにも合いすぎていて、フリーレンの為に作られたと思っていた為に驚きの事実。
アニメ化pvの楽曲とは違うのですが、当初のBeginningもアニメ内で使用して欲しい!とファンの声が続々と。
それほど合っているんです。
Amazon musicなどで配信されています。
葬送のフリーレン【アニメ化pv】⇒使用されている楽曲は何?
こちらのBGMのタイトルはまだ不明です。
ですが!作中の音楽はEvan Call氏が担当されることが先日公式サイトより発表されました。
Evan Call氏と言えば、全人類が泣けると言っても過言ではないアニメ「ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン」での音楽を担当されていた方なんです。
これはもうアニメ内で使用される楽曲の期待値爆上げ。
葬送のフリーレン【PVの作り込みに本気を感じる(まとめ)】
なんと言っても葬送のフリーレンのこれまでに公式から発表されているPVの完成度が高すぎる。
何をどうやって何度見ても泣ける作り込み。
ファンタジーアニメの良さを全力で演出してくれるBGMにも本気度を感じます..!
PVから単行本を買ったというコメントが相次ぐ程ストーリーを大切にしているのが伝わるPVです。
筆者は
「私の魔法を褒めてくれた馬鹿がいた」このセリフで大号泣。
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