「葬送のフリーレン」【第53話】ネタバレとあらすじ。(魔法使い試験編)
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【葬送のフリーレン】各話のネタバレとあらすじ
【葬送のフリーレン】第53話『人間の時代』ネタバレとあらすじ(魔法使い試験編)
作戦会議終了後
複製体フリーレンの相手はフェルンとフリーレン
デンケン達は最深部に集まってくる複製体の足止めをすることになる。
複製体フリーレン vs フリーレン・フェルン
52話始まってわずか2ページ目から即座に始まる複製体フリーレン戦
フリーレン同士の猛攻「破滅の雷を放つ魔法」・「地獄の業火を出す魔法」などこれまであまり見ることにできなかったフリーレンの攻撃魔法が飛び交う。
フリーレンの魔力探知が途切れた隙を狙ってフェルンが潜伏をする。
「私の怖さは私が一番よくわかっている」
【過去シーン】
(ゼーリエ)「お前は私の事が嫌いなのに何故私の元に来た?」
(フリーレン)「師匠の遺言状を届けに来た」
遺言状の内容は「国は魔法の研究に認可を下ろした。新設された宮廷魔法使いの教育にフランメは携わっていた。それをゼーリエに引き継いでほしい」との内容だった。
(ゼーリエ)「魔法研究の認可が下りただけでも快挙だというのに贅沢なやつだ。人類の誰もが魔法を使える時代がやってくる。」
「だがそれは私が望むところではない」
と遺言状を破くゼーリエ
(フリーレン)「師匠はゼーリエが遺言状を破り捨てるだろうって言っていたよ。それでも伝えておきたかったんだって。よくわからないよね」
フリーレンがもう会うことはないと言い残し去ろうとすると
「少し歩かないか」と口の開くゼーリエ
(ゼーリエ)「誰もが魔法を使える時代はフランメの夢だった」「あの子は本当に魔法が好きだった」
「正直そんな時代はずっと先のことであの子には実現不可能なことだと思っていた」
「人間は重大な決断を先送りにできない。たった千年で人間の時代がやってくる。」
「エルフは人間に追い抜かれる」
「お前を殺すものがいるとすれば、魔王か、人間の魔法使いだ」
複製体フリーレン vs フリーレンの描写に戻り、潜伏していたフェルンの「一般攻撃魔法」が複製体フリーレンに直撃するところで53話は終了
【葬送のフリーレン】第53話『人間の時代』まとめ(魔法使い試験編)
感想を入れる隙の無いくらいゼーリエとの過去シーンは見もの。
時代が変わる事を良く思わないゼーリエと時代が変わる事を楽しみに思うフリーレンの対比
ラストシーンで人間の魔法使い(フェルン)の一般攻撃魔法による攻撃を受ける自分を見て笑顔になるフリーレン。
描写がうますぎて語彙力を失いましたので終了!!!
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